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2026.01.29
ANREALAGE、ABEJAと共同開発推進に関する契約を締結

株式会社アンリアレイジ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:森永 邦彦、以下「アンリアレイジ」)は、このたび株式会社ABEJA(本社:東京都港区、代表取締役CEO:岡田 陽介、以下「ABEJA」)と共同開発推進に関する契約を締結したことをお知らせいたします。今後、両社は連携し、ファッション業界におけるAIを利活用したクリエイティブおよびプロダクトなどにおける生成プロセスの創出に向けた共同開発を推進してまいります。
なお、本契約に関連し、アンリアレイジはABEJAより出資を受けております。
■ 背景・目的
アンリアレイジは、2003年にデザイナー森永 邦彦によって設立され、2005年に法人化されたファッションブランドです。2014年よりパリコレクションに進出し、近年ではFendiをはじめとする世界的なラグジュアリーメゾンとのCOLLABORATIONや、Beyoncéの衣装デザインなどを手がけ、日本から世界へ発信するトップブランドとして確固たる地位を築いています。
アンリアレイジは、ファッションとテクノロジーをクリエイティブ発想のコアに据え、デザインにおいても人間工学や認知工学に基づいた科学的かつ独自のアプローチを用いてきました。トップブランドのクリエイティビティにおいてプロダクトの独自性が一層重視される中、アンリアレイジは、クリエイティブワークそのものにAIを活用する可能性を検討していました。
一方、ABEJAは「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念に掲げ、ミッションクリティカル業務へのAI導入支援のため、基盤システムとなるABEJA Platformの開発・導入・運用を行う「デジタルプラットフォーム事業」を展開しています。ABEJA Platformは、堅牢で安定した基盤システムとアプリケーション群からなり、生成AIをはじめとする最先端技術を人とAIの協調によって運用可能とするものです。ABEJAは2012年の創業時より、ABEJA Platformの研究開発を進めており、ディープラーニング、LLM、量子コンピューティングなどの先駆的な研究開発の成果を順次ABEJA Platformに搭載し、社会実装に貢献してきました。
ABEJAは、従来よりAIの実装においては、人とAIが協調して運用する「Human in the Loop」の仕組みが必要不可欠であると提唱してきました。人の感性が価値形成に大きく影響するファッション産業は、「Human in the Loop」と親和性の高い領域の一つです。
足元のファッション領域では、生成AIの活用によりデザイン作成の自動化が進み、似通ったデザインが増えるなど、デザインが画一化される傾向が見られます。一方で、今後、生成AIによって生み出される均質的なデザインと、デザイナーなどの職人が磨き上げた高付加価値なデザインとの差は、より明確になると想定しています。
アンリアレイジは、デザインに真の価値をもたらすのは、ブランドとデザイナーのクリエイティビティであると捉えています。このクリエイティビティにAIを掛け合わせることで、アイディア創出を飛躍的に拡張し、ブランドの本質的な価値を、より多面的かつ具体的な形で表現できると考えています。
こうした考えのもと、アンリアレイジは、ABEJAが推進してきた「Human in the Loop」や先端技術を、自社のトップレベルのクリエイティビティに融合させることが、既存の枠組みを超えた新たな価値創造につながると判断し、共同開発の推進に関する契約を締結いたしました。
なお、ABEJAは本件における推進体制の強化を目的として、アンリアレイジに出資を行っています。
■ 概要
アンリアレイジはABEJAと連携し、AI技術を活用したクリエイティブおよびプロダクトなどの生成プロセスに関する共同開発を推進してまいります。具体的には、以下の取り組みを予定しています。
1.クリエイティブおよびプロダクトなどの生成プロセスの具体化
属人的になりやすい従来のクリエイティブおよびプロダクトなどの生成プロセスに対し、ABEJA Platformを活用し、「Human in the Loop」によって人の感性や判断をプロセスに組み込むことで、効率性と高付加価値の両立を目指します。本取り組みにあたり、ABEJAはアンリアレイジがこれまで蓄積してきた膨大なデザインARCHIVEをデータとして収集・解析し、AIが学習するための基盤を構築します。
2.クリエイティブおよびプロダクトなどの生成プロセスに関する事業化の検討
上記のクリエイティブ及びプロダクトなどの生成プロセスを実際の制作現場に適用した後、事業化に向けた検討を進めていきます。アンリアレイジは、本取り組みで構築される生成プロセスが、人の感性が価値形成に大きく影響する他のクリエイティブ業務における開発プロセスにも展開可能であると考えています。
■ 今後の取り組みについて
アンリアレイジは、ファッション領域において「Human in the Loop」の仕組みとAIを組み合わせ、人の感性に訴求する価値を形成することが、ファッションの新たな可能性を切り拓き、将来的なイノベーションの源泉となると考えています。
本取り組みは、ABEJAが注力するミッションクリティカル業務とは性質の異なる領域ではありますが、アンリアレイジは、ABEJAとのパートナーシップを通じて、同社の技術・ノウハウと自社の卓越したクリエイティビティを融合させる形で、本共同開発を推進してまいります。
アンリアレイジは今後も、ファッションとテクノロジーの融合を通じて、新たな表現と価値創造に挑戦し続けてまいります。
■ 株式会社アンリアレイジについて
所在地:東京都渋谷区恵比寿三丁目38番3号AZビル
設立:2005年8月
代表:代表取締役 森永 邦彦
事業:・ファッションブランドの運営
・企業や団体、大規模イベント向けのクリエイティブディレクションワーク
URL:https://www.anrealage.com
■ 株式会社ABEJAについて
ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念に掲げ、ミッションクリティカル業務へのAI導入支援のため、基盤システムとなるABEJA Platformの開発・導入・運用を行う「デジタルプラットフォーム事業」を展開しています。ABEJA Platformは、ミッションクリティカル業務における堅牢で安定した基盤システムとアプリケーション群であり、生成AIをはじめとする最先端技術による運用が人とAIの協調により実現可能です。ABEJAは、2012年の創業時よりABEJA Platformの研究開発を進めており、customer企業からの信頼のもと、数多くの導入を進めることで「テクノロジーの力で産業構造を変革する」ミッションに取り組んでいます。
本社:東京都港区三田一丁目1番14号 Bizflex麻布十番2階
設立:2012年9月10日
代表:代表取締役CEO 岡田 陽介
事業:ミッションクリティカル業務へのAI導入支援のため、基盤システムとなるABEJA Platformの開発・導入・運用を行う「デジタルプラットフォーム事業」
URL:https://abejainc.com
なお、本契約に関連し、アンリアレイジはABEJAより出資を受けております。
■ 背景・目的
アンリアレイジは、2003年にデザイナー森永 邦彦によって設立され、2005年に法人化されたファッションブランドです。2014年よりパリコレクションに進出し、近年ではFendiをはじめとする世界的なラグジュアリーメゾンとのCOLLABORATIONや、Beyoncéの衣装デザインなどを手がけ、日本から世界へ発信するトップブランドとして確固たる地位を築いています。
アンリアレイジは、ファッションとテクノロジーをクリエイティブ発想のコアに据え、デザインにおいても人間工学や認知工学に基づいた科学的かつ独自のアプローチを用いてきました。トップブランドのクリエイティビティにおいてプロダクトの独自性が一層重視される中、アンリアレイジは、クリエイティブワークそのものにAIを活用する可能性を検討していました。
一方、ABEJAは「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念に掲げ、ミッションクリティカル業務へのAI導入支援のため、基盤システムとなるABEJA Platformの開発・導入・運用を行う「デジタルプラットフォーム事業」を展開しています。ABEJA Platformは、堅牢で安定した基盤システムとアプリケーション群からなり、生成AIをはじめとする最先端技術を人とAIの協調によって運用可能とするものです。ABEJAは2012年の創業時より、ABEJA Platformの研究開発を進めており、ディープラーニング、LLM、量子コンピューティングなどの先駆的な研究開発の成果を順次ABEJA Platformに搭載し、社会実装に貢献してきました。
ABEJAは、従来よりAIの実装においては、人とAIが協調して運用する「Human in the Loop」の仕組みが必要不可欠であると提唱してきました。人の感性が価値形成に大きく影響するファッション産業は、「Human in the Loop」と親和性の高い領域の一つです。
足元のファッション領域では、生成AIの活用によりデザイン作成の自動化が進み、似通ったデザインが増えるなど、デザインが画一化される傾向が見られます。一方で、今後、生成AIによって生み出される均質的なデザインと、デザイナーなどの職人が磨き上げた高付加価値なデザインとの差は、より明確になると想定しています。
アンリアレイジは、デザインに真の価値をもたらすのは、ブランドとデザイナーのクリエイティビティであると捉えています。このクリエイティビティにAIを掛け合わせることで、アイディア創出を飛躍的に拡張し、ブランドの本質的な価値を、より多面的かつ具体的な形で表現できると考えています。
こうした考えのもと、アンリアレイジは、ABEJAが推進してきた「Human in the Loop」や先端技術を、自社のトップレベルのクリエイティビティに融合させることが、既存の枠組みを超えた新たな価値創造につながると判断し、共同開発の推進に関する契約を締結いたしました。
なお、ABEJAは本件における推進体制の強化を目的として、アンリアレイジに出資を行っています。
■ 概要
アンリアレイジはABEJAと連携し、AI技術を活用したクリエイティブおよびプロダクトなどの生成プロセスに関する共同開発を推進してまいります。具体的には、以下の取り組みを予定しています。
1.クリエイティブおよびプロダクトなどの生成プロセスの具体化
属人的になりやすい従来のクリエイティブおよびプロダクトなどの生成プロセスに対し、ABEJA Platformを活用し、「Human in the Loop」によって人の感性や判断をプロセスに組み込むことで、効率性と高付加価値の両立を目指します。本取り組みにあたり、ABEJAはアンリアレイジがこれまで蓄積してきた膨大なデザインARCHIVEをデータとして収集・解析し、AIが学習するための基盤を構築します。
2.クリエイティブおよびプロダクトなどの生成プロセスに関する事業化の検討
上記のクリエイティブ及びプロダクトなどの生成プロセスを実際の制作現場に適用した後、事業化に向けた検討を進めていきます。アンリアレイジは、本取り組みで構築される生成プロセスが、人の感性が価値形成に大きく影響する他のクリエイティブ業務における開発プロセスにも展開可能であると考えています。
■ 今後の取り組みについて
アンリアレイジは、ファッション領域において「Human in the Loop」の仕組みとAIを組み合わせ、人の感性に訴求する価値を形成することが、ファッションの新たな可能性を切り拓き、将来的なイノベーションの源泉となると考えています。
本取り組みは、ABEJAが注力するミッションクリティカル業務とは性質の異なる領域ではありますが、アンリアレイジは、ABEJAとのパートナーシップを通じて、同社の技術・ノウハウと自社の卓越したクリエイティビティを融合させる形で、本共同開発を推進してまいります。
アンリアレイジは今後も、ファッションとテクノロジーの融合を通じて、新たな表現と価値創造に挑戦し続けてまいります。
■ 株式会社アンリアレイジについて
所在地:東京都渋谷区恵比寿三丁目38番3号AZビル
設立:2005年8月
代表:代表取締役 森永 邦彦
事業:・ファッションブランドの運営
・企業や団体、大規模イベント向けのクリエイティブディレクションワーク
URL:https://www.anrealage.com
■ 株式会社ABEJAについて
ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念に掲げ、ミッションクリティカル業務へのAI導入支援のため、基盤システムとなるABEJA Platformの開発・導入・運用を行う「デジタルプラットフォーム事業」を展開しています。ABEJA Platformは、ミッションクリティカル業務における堅牢で安定した基盤システムとアプリケーション群であり、生成AIをはじめとする最先端技術による運用が人とAIの協調により実現可能です。ABEJAは、2012年の創業時よりABEJA Platformの研究開発を進めており、customer企業からの信頼のもと、数多くの導入を進めることで「テクノロジーの力で産業構造を変革する」ミッションに取り組んでいます。
本社:東京都港区三田一丁目1番14号 Bizflex麻布十番2階
設立:2012年9月10日
代表:代表取締役CEO 岡田 陽介
事業:ミッションクリティカル業務へのAI導入支援のため、基盤システムとなるABEJA Platformの開発・導入・運用を行う「デジタルプラットフォーム事業」
URL:https://abejainc.com



