球体を原型とした服は、性別やサイズを問わず、多様な体を包み込める。
「生物」としての人間と対極にある「記号」をテーマに、球体に合う服をつくった。人間の体が球体のかたちであるはずはない。まず、常識としてきた「体に合う服」を疑った。次に「体に合わない服」を徹底して考え抜いた。その結果が球体に合う服だった。最後に、球体が着ていた服を人間がまとった。ドレープが自然に現れ、独特なかたちを服に与えた。着心地は悪くない。
2009 S/S COLLECTION “○△□”にて発表された、ボールの立体に着せ付けることができるパターンを用いたシャツ。着用すると、滑らかなカーブを描くボタンと、ボリュームのあるバックスタイルが特徴的です。シルエットを活かす肩幅や裾幅の設計、襟の硬さや角度、袖を通す際のアームホールの幅、シワになりにくい素材選びなど、シーズンごとに細やかなアップデートを重ねながら、長く愛用されているブランドのシグネチャーアイテムです。
HEIGHT : 186cm
BALL POLYESTER MELLOW SHIRT : 50SIZE
WRAP CHINO PANTS : 48SIZE
HEIGHT : 176cm
BALL POLYESTER MELLOW SHIRT : 48SIZE
WRAP POLYESTER TROUSERS : 38SIZE
Photo : Chikashi Suzuki
Stylist : Kanako B. Koga
Hair : Tetsuya Yamakata
Make up : Toyoda Yousuke
Model : Yukario
Model : Ko eun woo
Model : Manami
Model : Muoy
Model : Carlo Lundby