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2019-05-18

MAY.2019 CITY

MAY.2019 CITY
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この度、2019年5月18日(土)~5月26日(日)の期間、彩の国さいたま芸術劇場 大ホール、2019年5月29日(水)兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール、2019年6月1日(土)・2日(日)穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホールにて公演となるマームとジプシー藤田貴大の新作舞台「CITY」の舞台衣装をアンリアレイジが担当しました。

作・演出は2017年からの2年間で23作品を発表、2018年11月には初のパリ公演を成功させるなど、驚異的な質と量で現代演劇を更新し続ける、マームとジプシーの藤田貴大。「新たなフェーズ」と位置付ける新作「CITY」は、これまでとは一転、現代の都市を舞台に描いて行きます。モチーフは「ヒーロー」。正義とは何か? 悪とは何か? 多様な価値観が共存する現代社会での善と悪の相克を描く、渾身の作品です。

主演は柳楽優弥。柳楽が演じるのは、正義のためには暴力的な制裁も厭わない主人公。
善悪の狭間に生きる闇のヒーローを演じます。ヒーローと対峙するヴィラン(敵)を演じるのは井之脇海。好青年然としたイメージを覆す、街を背後で支配する悪人という新境地に挑みます。主人公を支える協力者を演じるのは宮沢氷魚。藤田作品『BOAT』(2018)で初舞台を踏んで以来早くも3度目の舞台出演となる宮沢。物語の鍵を握る存在を担います。

衣装のコンセプトは、「A LIGHT UN LIGHT-影の光と光の影」。
これまで、ANREALAGEが追求してきた光と影に関する洋服の技術をアップデートして、人物と都市における光と闇の呼応関係を衣装で表現しました。通常、世界が明るい時は白にしか見えない衣装は、世界が暗く翳りゆくことで、徐々に光を纏いはじめます。まわりの世界の暗さと反比例をして、はじめて緑や青や赤といった光が目に見えてきます。目に見える/見えない、光/影、日常/非日常、といった対極の現象が共存する衣装を通じて、舞台「CITY」における善/悪の相克を表現しました。

 

【埼玉公演】
会場:彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
住所:埼玉県さいたま市中央区上峰
日程:2019年5月18日(土)~5月26日(日)
彩の国さいたま芸術劇場
※公演時間、チケットなどの詳細は公式HPをご覧ください

【兵庫公演】
会場:兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール
住所:兵庫県西宮市高松町2-22
日程:2019年5月29日(水)
兵庫県立芸術文化センター
※公演時間、チケットなどの詳細は公式HPをご覧ください

【豊橋公演】
会場:穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール
住所:愛知県豊橋市西小田原町123
日程:2019年6月1日(土)・2日(日)
穂の国とよはし芸術劇場PLAT
※公演時間、チケットなどの詳細は公式HPをご覧ください

 

【作・演出】
藤田貴大

【スタッフ】
衣装:森永邦彦(アンリアレイジ)
ヘアメイク:池田慎二
照明:南香織
音響:星野大輔
映像:召田実子
擬闘:栗原直樹
舞台監督:大畑豪次郎
宣伝美術:久井直子
宣伝写真:井上佐由紀

【出演】
柳楽優弥 井之脇海 宮沢氷魚 青柳いづみ
菊池明明 佐々木美奈 石井亮介 尾野島慎太朗
辻本達也 中島広隆 波佐谷 聡 船津健太 山本直寛
内田健司(さいたまネクスト・シアター) 續木淳平(さいたまネクスト・シアター)

【主催】
公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団

 

【企画制作】
公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団
合同会社マームとジプシー

 

【あらすじ】
現代の都市。事故で死んだ妹(青柳いづみ)の死を不審に思った兄(柳楽優弥)は、孤児としてともに育った青年(宮沢氷魚)の助力を得ながら、妹の死の真相を追っていた。猟奇的な連続殺人犯(内田健司)など、都市の暗部に否応なく触れることになった兄は、いつしか町を守る存在として悪と対峙するようになって行く。やがて妹の死から端を発した出来事が都市を脅かす一大事件へと発展する頃、兄は事件の背後にいるひとりの男(井之脇海)に辿り着く――。

 

舞台写真の撮影クレジット:井上佐由紀

 

 

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