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2018-04-10

アジアのベストレストランの頂点に立ったガガン。シェフコートなどを制作。

アジアのベストレストランの頂点に立ったガガン。シェフコートなどを制作。
アジアのベストレストランの頂点に立ったガガン。シェフコートなどを制作。 アジアのベストレストランの頂点に立ったガガン。シェフコートなどを制作。 アジアのベストレストランの頂点に立ったガガン。シェフコートなどを制作。 アジアのベストレストランの頂点に立ったガガン。シェフコートなどを制作。

2018年度の「アジアのベストレストラン50」の頂点に立ったバンコクのインド分子料理レストラン・ガガン(Gaggan)と、福山剛さん手掛ける「La Maison de la Nature Goh」と、料理家の大塚瞳さんが手掛ける、明治維新150周年にあわせて開催されたイベント「CUISINE SAGA」において、アンリアレイジがコラボレーションをしました。

料理モチーフが「桜」だったことや、Gagganのメニューが全て絵文字であること、また、分子料理の手法に準じて、「桜・分解・記号化」をテーマにして、シェフコートとスタッフTシャツ、一部の器制作を担当しました。

シェフコートは、実験室を思わせる白衣に移ろう桜の花びらが舞ったデザイン。分子料理のごとく、光を分解し、七色に変えるプリズム現象を用いた特殊素材で桜の花びらを彩りました。光源と視点の位置の変化で、桜の花の色がピンクから緑へと様々な色合いに移ろい変わるプリズムシェフコートです。

スタッフTシャツは、桜吹雪を記号化したデザイン。明治維新の頃、日本の刺青は、服の代わりとして用いられました。褌一丁になった時の心許なさをカバーするために、身体に服を彫っていたようです。当時日本人が着ていたであろう’服’に想いを寄せて、江戸町奉行・遠山金四郎景元が入れていた、桜吹雪文様を、分子料理のごとく要素を抽出解体し、'水玉'と'ストライプ'により表現しました。

器は、桜わずかな開花時期を記号的に表現したもの。桜における1年間の色の移ろいを、緑の葉の時期、茶色の樹木の時期、そして3月下旬にわずかな期間に開花するピンクの桜の時期、と円グラフで表現し、有田焼で仕上げました。

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